プロジェクトの始め方

「OpEL.」とのプロジェクトは、例えば、このようなご相談から始まっています。
ワークショップをやりたい、展示をつくりたいなど、お気軽にご相談ください。

相談の例

  • 京都のものづくり企業より
    • 「イベントに出展する予定があるが、何をしていいかわからない」
    • 「地域貢献の一環で、培ってきた科学技術やものづくりへの思いを、地域の親子に魅力的に伝えたい」
    • 「見るだけの展示ではなく、手を動かす体験型の展示をつくりたい」
  • 百貨店・
    ショッピングモールより
    • 「地域の文化を活かした催しを企画して、子育て世代の家族との接点・コミュニティをつくりたい」
  • 小学校・中学校より
    • 「放課後に学びのきっかけになる体験を企画したい」
    • 「学校にミュージアムをつくりたい」
    • 「学校の授業では伝えきれない、ワクワク探究する場をつくりたい」
  • 公益財団法人より
    • 「こどもたちが不思議を見つけて、自ら深め、連鎖的に増やすことを応援する場をつくりたい」
  • 金融会社より
    • 「地域企業と連携した子ども向けのイベントを開催したい」
  • 行政より
    • 「地域のこどもたちに、自分の住む町にある企業について知ってもらいたい」
    • 「科学技術を楽しく体験する企画を考えたい」

このような思いに対し、以下の考え方を大事にしながら取り組みます。

OpEL.の考え方

「OpEL.」 がこどもと向き合うときに大切にしている考え方

  1. 「リアルなものづくりにこだわります」
    作り方を教えるのではなく「なぜつくるのか」を一緒に考えます。ゴールが決まっている教材や、コンピューターだけで完結するものではなく、自分で素材を加工してつくることを心がけています。
  2. 「こどもたちの発想を大事にします」
    「これをつくりたい!」というこどもの自発的な動機を大切にします。こどもたちの夢に寄り添うナビゲーターが、どうやってつくるかを一緒に考え、こどもたちのやりたいことに、とことん向き合います。
  3. 「STEAMの視点を大事にします」
    STEAM(科学、技術、工学、アート、数学)の多様な視点でバランスよく考えます。科学技術の知識や作り方を一方的に教えるのではなく、こどもたちから湧きだしてくる芸術性、柔軟な発想を大事にします。
Opel.の活動内容・事例
Work一覧へ

お問い合わせ方法

  • お問い合わせフォーム

    まずはお気軽にご相談ください。 Contact

  • イベント

    雰囲気を体験する目的でもお気軽にご参加ください。 News一覧へ

お問い合わせ

Contact

ワークショップをやりたい、展示をつくりたいなど、お気軽にご相談ください!